秋田の畜産広場 お知らせ
肉用牛肥育経営者の皆様へ!
秋田県農業公社からのお知らせです。平成23年9月13日UP
肉用牛肥育経営緊急支援事業
「肥育牛農家緊急対策事業」について
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平成23年3月11日の東京電力(株)福島第一、第二原子力発電所の事故発生以降に収集された高濃度の放射性セシウムを含む稲わらが給与された肉用牛の牛肉から、食品衛生法の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたことにより、肉用牛肥育経営は出荷の停止や自粛を求められたり、枝肉価格の低下から資金繰りが悪化し、経営の継続が困難となっています。
このため、秋田県農業公社では、肉用牛肥育経営緊急支援事業実施要綱(平成23年8月19日付け23農畜機第2228号)に基づき、肉用牛肥育経営の当面の資金繰りを支援するため「肥育牛農家緊急対策事業」を実施します。
1 事業の内容
事業対象者が飼養している事業対象牛について、緊急支援金(1頭当たり5万円以内)を交付します。
ただし、緊急支援金は当面の資金繰りを支援するためのものですので、次に掲げる時期に、全額返還していただきます。
(1)譲渡、出荷又は販売した場合
(2)死亡又は廃用した場合
(3)繁殖用に転用した場合等、肉用販売しないことが明らかになった場合
(4)肉専用種は満40ヵ月齢、交雑種は満38ヵ月齢、乳用種は満32ヵ月齢を超えた場合
2 事業対象者、事業対象牛、緊急支援金の上限額
(1)事業対象者
秋田県で牛の肥育を行う者であって、事業対象牛の損益が帰属し、かつ緊急支援金の返還ができる者
(2)事業対象牛
牛肉の放射性物質に係る検査計画及び出荷計画の策定に当たっての基本的対応方針(平成23年7月29日厚生労働省公表)に基づく、秋田県の出荷計画に基づいて出荷が開始された日(=平成23年8月2日)において肥育に供されている牛であって、次の月齢に該当するもの
ア)肉専用種:満9ヵ月齢超〜満34ヵ月齢未満
イ)交雑種:満7ヵ月齢超〜満32ヵ月齢未満
ウ)乳用種:満6ヵ月齢超〜満26ヵ月齢未満
(3)緊急支援金の上限額
緊急支援金の上限額=(平成23年8月2日時点の事業対象牛の頭数)×(5万円)
3 事業参加申込みに必要な書類
肉用牛肥育経営緊急支援事業個人情報の提供に係る同意の委任状
(様式)ダウンロード MS-Word形式(48.5KB) PDF形式(40.6KB)
4 事業参加申込み期限
平成23年9月16日(金)
秋田県農業公社では、肥育牛生産者の皆様からの事業参加申込みの取りまとめについて、各農協、秋田県畜産農業協同組合、秋田県配合飼料価格安定基金協会等にご協力いただいております。
事業参加希望者は、各農協等窓口を通じて、申し込みに必要な書類を期限までに秋田県農業公社に提出ください。
5 肥育牛農家緊急対策事業についての問合わせ先
(社)秋田県農業公社 畜産部
電話:018(893)6213
FAX:018(880)6100
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